大学院生の英語勉強記

現役大学院生による院試や日常、そして英語勉強のブログ

DMM英会話日記2(19回目~25回目)

今回もまたDMM英会話日記を書こうと思います。

区切りを良くしたいと思うので次回から5回分づつか、なにか変化があったら更新しようと思います。日記ではなくなってしまいますが。名前を変えようかなと検討中です。

 

前回の記事は

 

snoozemin.hatenablog.jp

 こちらから飛べます。

 

少し自分に変化が見られたのでさらっとかいていこうと思います。

 

19回目~25回目(2020年6月)

これまで固定の人を見つけるため色々な人(条件としては30代以上の女性、話をよく聞いてくれるため)とレッスンをこなしてきましたが、ある程度固定化されてきました。

しかし、初めて固定でレッスンをするようになった先生が段々と合わなくなってきました。

話をよく聞いてくれ、反応もいいのですが、レッスンの進め方がかなり早く、もっと言いたいことあったのに、とかもうちょっと突っ込んで聞いてほしいと思うようになりました。

また、私はいつも文法(文章)や発音が間違っていたら訂正してほしい、と備考欄に書いているのですが(もちろん英語で)先生もわかってくれているのですがあまり訂正してくれません。自分自身でも今のは間違ってるなと思っていても答え合わせをしてくれない分、適当にしゃべってしまいます。

他の先生はしっかりと訂正してくれタイプもしてくれるのですが、やはり訂正があるのとないのとではレッスンの質も違いますし、復習の質も変わってきます。

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チャット欄 比較

参考としてレッスンのチャットの履歴を貼っておきます。

左が良く受ける固定の先生で、右が固定にしづらい人気の先生です。評価自体はそれほど差はないのですが、これだとやはり右側の先生から授業を受けたくなりますよね。かといって左の先生に特段不満があるというわけではないのでこれからも定期的に受けようかと思います。空いていれば右側の先生やほかの人といった感じにしていこうかと思います。

 

あと、新しい変化といえば、オンライン英会話が違う意味でめんどくさくなってきたことでしょうか。これまでは緊張や準備不足やらで全然喋れなかったためめんどくさがっていましたが、今は、なまじ会話が成立してしまう(もちろん先生の力もあって)ので同じ表現しか使わなくなってしまい、成長が感じられないためめんどくさくなってきています。ここでやめる気はさらさらないですがモチベーションは結構下がっています。TOEICや英検といった試験が受けられないのも影響していると思います。

ただ大学院生という立場上、英語はできないといけないのでそこが救いというか、モチベーションにはなっています。

 

日々の学習では特に変化はないです。オピニオンと英検準一級の単語帳をやるぐらいですね。あとは気が向いたら文法の勉強としてEnglish grammer in use をやっています。

 

もうすぐDMM英会話のランクがシルバーになりそうなのでひとますはそこを目指して頑張っていこうと思います。

 

今日はこの辺で

ではでは